本記事では、ギターを15年間弾いてきて分かった「究極のギターの魅力」についてまとめようと思う。
ギターに少しでも興味があれば、是非最後まで見ていただきたい…。
「僕にとってギターはなくてはならない存在だ」
- ギターに興味のある方
- ギターを始めるか迷っている方
- ギターに挫折しそうな方
◯一度は聞いておきたいアコースティックギターのオススメ曲はこちら↓↓
これで、ギターの魅力が伝わると嬉しい
ギターを弾いてよかったこと5選
◯僕にとってのギターとは、人生で出会った中で一番楽しい事である。
『人生は長く、いろんなことをする時間がある…。だが実際ギターが存在しなかったら、僕は毎日何をしようか…?』
①ギターを弾けるとかっこいい
なんと言ってもギターを弾けると非常にかっこ良い…。
人それぞれのかっこよさはありますが、弾けるか、弾けないかでいうと、確実に弾けた方がかっこいいのだ!
◯ギターを持ったときのフォルムは、絶妙にかっこ良い!だけでなく、そこから美しいメロディーを奏でようものなら、確実に人を魅了できるのだ。
更に、かっこ良いのはギター本体もそうだ
ギターの計算しつくされた構造とバランスは、見るだけでも非常に美しい。。。
✔︎艶やかなボディーとギターによって異なる様々なフォルム…
これは、何にも変え難い魅力だろう。
ギターによって、人生のモテ度が爆上がりするのは確実だ…。
②若返る(老けにくい)
◯音楽をすると若返る(老けにくい)というのは有名な話だが
ギターをやっていると強く思うところだ。
「楽器を演奏することで、若返りホルモンが…」
↑っとか、よくわからない理論はさておき、僕の体感的に、ギターをやっている知り合いは
やはり、すごく若々しく見える。
例えば、僕が通っていた「音楽専門学校」の講師…確か50〜60歳くらいだったと思う…。
とにかく、その年輩の方は未だにコンビニで、年齢確認されるという。
「これは結構極端な話だが、やはり、講師の方々は控えめにいっても凄く若いのだ。」
更に、若いといっても、みてくれの話だけではなく、「脳」も柔軟で若々しい発想があるように思う。
✔︎業務や気遣いの中で、固まっていく「脳」は様々なことを忘れていくが、そんな中でギターを弾き「脳」を復活させる手段として、ギターを選ぶのも悪くはないだろう。
いつまで経っても好奇心や遊び心は忘れないで居ていただけるとありがたい
③歳を取っても上達していく
3つ目のギターが素晴らしい点は、「歳を取っても上達していく事」だ。
◯人生を生きていると、できないことが増えていく、それは仕方ないことだ
例えば僕は美容師もやっているが、髪型のセンスは遅れていくし、見た目だって老いていく
そんな中、ギターは、歳を取っても弾き続けると、どんどん深みがでていき、歳をとることで、むしろ「渋み」がでていく。
✔︎歳をとり、人としての「価値」が薄れていく中で、ギターはいつまでも自分の価値として求められ続けると僕は思っている…。
歳を取っても、誰かに求められる価値があることは人生でとても大切だ。
④パフォーマンスができる
次に、シンプルはあるが、いざと言うときに「パフォーマンス」ができることだ。
例えば、「結婚式の余興」や「イベントでの出し物」、、、
◯そんなときに、パフォーマンスを引き受けられるのと、そうでないのでは、かなり違ってくるだろう
ちょっとした、友人との集まりでも盛り上がるのだ。
⑤ギター仲間ができる
最後はこれだ、「ギターを通してご縁が広がる事」!
ギターは単独で弾くのも楽しいが、誰かとセッションするのも最高だ…。
普通に過ごしていると、話すこともない方と、SNSで繋がり、音楽話題で盛り上がったりする。
そんな機会をもらえるのはやはり、ギターをやっていたからこそのものだろう。
✔︎ちなみに僕は幼馴染とよくギターを弾く…
そんな時間もギターが作ってくれる時間なのだ。
新しいつながりを作りたいのなら、まず音楽を始めるのもいいだろう。
まとめ
ここまで読んでいただいて感謝いたします!。
◯このようにギターをこよなく愛する僕もYouTubeでギターを弾いたり、
ギターのレッスンを公開しています。
是非一度遊びに来てください。
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